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最後かもしれないのに、全部話せなかった。 [北海道はデッカイどー!]

一週間前にウィングベイ小樽の玉光堂で偶然発見した、世界に75本しかないというK.YairiのGrace2010。

腹を決めて、よし、いざ買おうと今日出向いて見たらもう売れてしまっていました。
そりゃそうだよな。
みんな放っておく訳がない。

思い立ったが何とやら。
見つけたその時に即決で買っていれば手に入っていたのかと思うと悔しい限りだ。


でも限定品だからってそれだけで飛びつくのもねって思ってさ。


ヤイリ創業75周年記念限定モデル。

こういうのってプレミアは付くかもだけど、だからと言って実際それ本来の用途でも高い実力を持っているという保証はない。
今回であればギターとして良いものかどうかは別の話。

とか考えて、もっと良く調べてから、もっと良く知ってから買おうと思ったわけです。
そんな安い買い物じゃないしね。




でもタイミングとか勢いって重要。
もちろん勢いでやってしまって失敗することも星の数ほどあるけど、躊躇して時期を逃してしまうよりはマシだよな。



「勢いのある時は勢いに乗るッス!これブリッツの鉄則!!」


わかっちゃいるんだよ。




でも、こういうこと多い。
人より多分1.5倍は多い。

タイミングを逃す。
時期を逸する。




焦っても良い事ないけど、躊躇っても良い事はない。

いいね!じゃダメ。

欲しいなら欲しいと手を伸ばせ。
今は届かなくとも、明日は触れる事ならできるかもしれない。
明後日にはつまむことなら出来るかもしれないし、さらにその次の日には掴み取れるかもしれない。
もちろん気づかれて逃げられるかもしれないけれど。

僕だってちょっとずつではあるけれど、ちょっとずつ前には進んでいる。

以前は遠くから見つめるだけしか出来なかった。

今は腕を目指す方に向けて掲げる事は出来る。
それだけでも良くはなってる。進歩してる。

でもそれでは届かない。
まだ届かない。


もう一歩足を踏み出し身を乗り出して、前傾姿勢で必死に手を伸ばせばもしかしたら触れる事なら出来たかもしれない。
良くて冷んやりとしたショーウィンドウに指紋を残せる位だろうけど。

どんなに熱い思いがあったとしても、それをうまく表現できなければ無いのと一緒。

壁などぶち壊せばよかったのに。

後悔先に立たず。
最早、後の祭り。
そんな事言ったって、覆水盆に返らず。
It is no use crying over spilt milk.


もっといろいろ知りたかった。
ただ、時間がそれを許してくれなかった。

まだ早い。まだ大丈夫。
現時点ではまだ…。

違うな。
それは言い訳だ。

「まだ」が、「もう」に変わった今となっては。
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青々とした緑。 [北海道はデッカイどー!]

ご存知の方も多いと思うが、僕の好きな色は「」だ。

水色も好きだし、紺色も好き。
青色に分類されるものは全部好きだ。


青い色をしていればどんなものでもカッコよく見えてしまう程だ。







しかし僕は緑色が好きになった。

理想と現実は違うものだ。






でもさ、

緑のことを青と呼ぶこともある。

「碧」と書いて「みどり」とも読むが、「碧」とは青色の美しい石のことだ。




青や緑と聞いて、色としてイメージするものはハッキリと違うものだが、青と緑との堺は実は曖昧なものなのかもしれない。









でも僕の好きな色はやっぱり青だったようだ。
それを最近すっかり忘れてしまっていた。


だが心は一度、緑色に完全に染まってしまった。
心を洗濯する事はできない。

一生懸命手洗いしたところできっと、
瑠璃色だった心に付いた翠緑色のシミは消えない。






今までは青色しか眼中になかったのに。

今ではついつい緑色に目が行ってしまう。
それが辛くて悔しくて悲しくて虚しくてね。


ちょっと前まではそれがものすごく嬉しくて幸せだったんだけどさ。









その、なんつーか、たださ、

別に強がりでも痩せ我慢でも当て付けでもなんでもなく、僕の好きな色は青色なんだということが言いたかっただけだよ。


しかし残念ながら、最早僕には青と緑の区別なんかつけられやしないんだけどね。


意味不明でしょ?
僕もわけわかんないんだよね‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、
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汚い話。 [北海道はデッカイどー!]

さっきのションベン赤茶けてた。


血が混じってたんかな。
初めて見たわあんな色。

死ぬんかな、僕。





余裕ない。
人の事とやかく言う前に、自分の事しっかりやらんとあかん。

もっかい気合入れ直さなあかんな。


明日の朝食は完璧にこなす。
話はそれからだ。



そのまえに今日の夜も頑張る。
まずは自分のこと。
まずは自分の仕事。


最近気をちらしすぎ。

心に取り付けられるブリンカー、どっかに売ってないですか?
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アンフェア。 [北海道はデッカイどー!]

愚痴です。
例によって。


もう愚痴ブログ。























グチへの入りグチ。


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平気なふり。 [北海道はデッカイどー!]

平気なふりをやめたとき、

あなたはじぶんを受け入れたことになります。

平気なふりをやめたとき、

ほんとうのコミュニケーションがはじまります。




伊藤 守「この気持ち伝えたい」より抜粋。


この気もち伝えたい

この気もち伝えたい

  • 作者: 伊藤 守
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2002/02/24
  • メディア: 単行本




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iPhoneを探す。 [北海道はデッカイどー!]

iPhone使いの皆さん。

知ってます?「iPhoneを探す」ってアプリ。





Apple公式のアプリだし、「iPhone買ったらまずダウンロードしたいアプリ特集!」とかいう感じの記事にも常連だしさ。
てっきりみんな知ってるものと思ってたけど、案外周りでは知らない人が多いようだ(^_^;)

こういう備えは必要だよね。
iPhone、引いてはスマートフォンを使っているものとしては特にね。
無くしたら大変だからね。





つーか、そもそもスマートフォンてなんぞ?って感じだよね。


それにはまず「スマートフォンは携帯電話ではない」というところからだね。




従来の携帯電話は、「インターネット接続のできる電話機」

でもスマートフォンは「電話機能の付いた小型のパソコン」なんだということ。




食料品の売ってる薬局と、薬局の入っているスーパーと、薬も売っているコンビニとでは、似てるけどそれぞれ違うじゃんやっぱり。
薬局は薬局だし、スーパーはスーパー、コンビニはコンビニなんだよね。

あくまであれはパソコンなんだよ。
電源つけっぱなしだと不具合が出て調子悪くなるし、いちいちメモリ開放しないと重くなるなんてパソコンそのもの。



そして一番気を付けなければいけないことの一つは、それ自体が「個人情報の塊」であり、設定にもよるけど「常に位置情報を発信できる状態である」というところ。






「iPhoneを探す」というアプリはGPSを利用して紛失してしまったiPhoneの現在位置を特定するという便利アプリ。
しかし裏を返せば、iPhoneを持っている限り常に自分がどこにいるのか、わかる人にはわかってしまうという、ストーカーさんにはもってこいの時代なのさ。

それに「iPhoneを探す」というアプリには個人情報漏洩に対する究極の手段として、遠隔操作でiPhone内の情報を全消去するという機能がある。
でもこれも裏を返せば、iPhoneを遠隔操作できるということだし、情報を消せるなら引き出すことも可能だということを意味する。

iPhoneではそんな話はあまり聞かないけど、Androidの場合はウイルスに感染するおそれもあるし、偽装アプリが存在し、表向きはカメラアプリだけど裏では位置情報や電話帳の情報を抜き取っているという事件も確かあったはず。



もちろん基本的には、持ち主が設定上許可しない限りは勝手にそんな情報を発信したりはしないはずだけど、訳も分からずめんどくさいからってよくよく内容も読まず「OK」だの「YES」だの「はい」だの押してしまっていて、知らず知らずのうちに「許可」の状態にしてしまっていることも有り得なくはない。






正直スマートフォンは誰でも扱えるほど単純なものではないと思う。
少なくとも従来の携帯電話感覚では使えない。
そのような操作感に近づけようと各メーカー頑張ってはいるけど、それは表面的にそのように見せているだけで、根本的な部分での扱いは高度であることは間違いない。

ある程度使う方も勉強して知識をつけないといずれ落とし穴に落ちる。



そもそもテレビとかだって、どういう原理で映像を画面に映し出しているか意識してみたことはないでしょ?
空気清浄機がどうやって空気を綺麗にしているか気にしたことはないし、多分本当に綺麗になっているかなんてわざわざ調べようとする人なんてほとんどいない。


スマートフォンに関してはそういうところを全く気にしなくていいように、完璧には出来ていない。
まだむき出しの部分がある。
そこに気を付けないといけないという話。

いやそもそも今後も完璧にはなりようがないので、やっぱりちょっとは勉強しないと痛い目を見るかもしれない。
自分の身だけならまだいいとしても、他人の個人情報も入ってるし、迷惑をかけないとも限らない。



とりあえず、ともすれば非常に危険なアイテムであるという認識はもって然るべきだとは思う。
とは言っても、ただ気をつけて普通に使用している分には多分問題ない。



ま、安いもんじゃないし、地面に落としたりするとすぐ壊れる。
iPhoneなんか引く手数多だし、中古でも売ればそこそこになるし、拾った人が自分のパソコンに同期してしまえば普通に使えちゃうし、なくしたらまず見つからないと思ったほうが良いくらい。

少なくともそのくらいは注意しておかないといけないかなと思う。



いっそ学校の授業に「正しいスマートフォンの使い方」的な授業を取り入れたほうがいいんじゃないかと思うよね。







偉そうに言っても僕もそんなに詳しい方じゃないから説得力ないんだけど、

でもスマートフォンは非常に便利である反面、危険だし、怖い側面も持ち合わせているということは認識しておかないとマズイということが言いたかったわけ。

脅しているわけじゃないけど、脅しだよ。

文明の利器に頼っていると痛い目を見る。
使っているつもりが、使われている。
あくまでも道具な訳だから、僕たち人間のほうが上位的な存在であるべき。
でも道具が僕たちよりも高度すぎるのは、便利だけどやはり危険を孕んでいる。
理解の及ばないところに落とし穴が必ずある。


極端な話さ、自分で修理できないような道具は使うなという事だね。
そんなの無理な話だけどさ( ˇωˇ )-3




ここ北海道だよ?豪雪地帯だし山奥だし、ほとんど雪原と言っていい中に落としてしまったiPhoneを、「iPhoneを探す」というアプリで無事探し出せた時は本当に良かったと心からホッとしたんだけど、逆にこんな状況でも見つけ出せてしまったことに恐怖を覚えた今日この頃。
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自信。 [北海道はデッカイどー!]

「自信がある」というのは大変良いことだ。
本当に羨ましい限りだ。

どうしたら自信が付くのだろうか。
どうしたら自信が持てるのだろうか。








しかし、最近ある人との会話の中で咄嗟に思ったことは、自信があるからこそ見えなくなってしまうことというものがやっぱりあるのかもしれないということ。

もちろん、あくまで経験上の話だから一般的ではないのかもしれない。



だが自信に満ちている人の多くは、自分が絶対だと思っているのではなかろうか。


それは迷いがないということで、非常に力強い人だということだ。
だけど反面、自分が正しい、何も間違ったことはしていないし、言っていないと思っていても、過信というその抜身の刀は、誰かを一刀両断にしてしまっているかもしれない。
それに気づいたところで、それはお前が弱いからだろう?とその人は言うだろう。
ある意味ではその通りかもしれない。

が、それでは敵を作りすぎる。
いつしか気付けば四面楚歌となっていても文句は言えないだろう。


それでも自信のある人はやっぱり強いから、万夫不当だろうし、きっと一騎当千のごとく道を切り開き、乗り切ってしまうのでしょう。










でも僕は思うよ。

自信がないというのは欠点だと思われがちだが、逆に自分に自信がないからこそ人に気を使うことができるのではないか。
そういう人はきっと自信を失ってしまうくらい辛い悔しい思いをいっぱいしてきた。
だからこそ、他の人にはそういう思いを味あわせたくないし、それを悟られまいと明るく振舞おうと思うのではないか。

「涙の数だけ強くなる」というのは間違いではない。

しかしみんながみんなそうは成れない。
途中で挫けたり、めげたりしないで前に進んできたから、乗り越えてきたからそうできるんだ。
本当は、そのことに対しては自信を持っていいとは思うんだけど、どこまでも謙虚。

そういう人間を何人か知っている。
素晴らしい人は、人の心の機微に非常に敏感。
でも常にそうだと、いつか疲れてしまう気がする。

そういう人間には自然体でいられる場所が必要だと思う。
できればそういう人たちの、そういう居場所に成れたらなと思う。




僕には気を使わなくていいよ。

なんせマゾヒストだからな!!!爆




ま、なんにしても、自信があろうと無かろうと、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」というやつだ。


「出る杭は打たれる」という諺もある。
だけど打てないほど出すぎてしまえばそれはもう魅力だ。

それはそれでアリ。

どっちやねん!って感じ。
これが人間の持つジレンマか。








これでもかと自分を押し出して貫き通すか。
これ以上ないくらい自分を押し殺して尽くし通すか。




憧れの的になるか。
縁の下の力持ちになるか。




嫌悪と羨望を向けられるか。
無関心と信頼を得るか。




己の為か。
他の為か。





それが問題だ。
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チヤホヤ。 [北海道はデッカイどー!]

恋愛感情までは抱かなくても、人には必ず「お気に入り」が必要なようだ。



少なくとも、男性が何かを頑張るにあたって、「下心」というものは重要なファクターであるのは間違いない。


仕事場にお気に入りの娘がいれば、毎日仕事場に行く足取りは軽くなる。
部活のマネージャーが可愛ければ、良いとこ見せようと必死になる。
何かの大会や発表会に女の子の声援があるのとないのとではモチベーションが段違いだ。

若干の違いはあるかもしれないが、実は女性の方も同じかもしれない。




それにチヤホヤされる方も悪い気はしないだろうし、「下心」というものは実は人間にとってプラスに働くことの方が多いのかもしれない。



「下心」がなかったら人類がここまで繁栄しなかったといっても過言ではないだろう。

もちろんデメリットも多々あるだろうけれど、行き過ぎやり過ぎが悪影響を及ぼすのは何も「下心」に限った話ではないしね。









あることをきっかけに最近、秘かに自分の中でブームなのが「あの人のお気に入りは誰だ!?~まむめも!チヤホヤ!贔屓の瞬間!~2013・冬」である。
当たっているかどうかは別にして、今の職場のなかで誰が誰のお気に入りなのか5割がた把握したつもりだ。

接する相手によっての扱い方に違いがある。
言葉遣いだったり、声のトーンだったり、表情だったり。
わかりやすい人もいれば、本当に些細な変化だったりする。

黙々と仕事をしているように見えて、実は僕がそんなことを日々観察しているという事実に驚かれる方もいるだろう。

引かないでね(>_<)

そんなことしてっから食器割っちゃうんだよな(´>ω∂`)
最近は割ってないけど。
昨日久しぶりに割りそうになって危なかったけど、かつて「ルーズボールの鬼」と呼ばれていた頃の動きを取り戻し、見事ギリギリでキャッチ!!

ふ、悪いが今の僕の「これ以上割らない」という意思はダイヤモンドよりも硬いのだぜ!!




話を戻して、


さて、ここで問題。
Q.男性の方々はみなさんお気に入りを各自お決めになられているということは上記の通りではございますが、では果たして僕のお気に入りは一体誰なんでしょうか??フルネームでお答えください。



A. _____
※答えは直接画面に書き込んでください。






























どうでもいいですね(๑≧౪≦)
サーセン。お時間とらせました。
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チイが欲しい。 [北海道はデッカイどー!]

愚痴です(´Д`)
そんなの見たくないという方は、今のうちに逃げて!!三 (lll´Д`)




















準備はいい?






愚痴への入りグチ。


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タイムマシン。 [北海道はデッカイどー!]

昔の日記を読み返すとなかなか面白くて、ついつい読み入ってしまいますよね。


というのも、かつて僕はmixiをやっていました。
まぁ今もアカウントは残っていますが。

しかしもうmixiでは日記を更新することはないでしょう。
FacebookとTwitterとこのブログでことは足りてしまっている。




なので、前々からやりたいなと思っていたことをいま実行に移しております。
それはmixi日記を製本すること。

mixi自体は公式にはそういうサービスは行っていないのですが、いろいろとやり方はあるようです。
だけど、いろいろ調べた結果あまり僕のイメージする感じと違ったので、独自の方法を模索しております。
パソコンにもう少し精通していれば自分でプログラム組んでとか、ソフト作ってとか出来ると思うのですが、それもちょっとって感じです。




なので、とりあえずすべての日記をPDF形式で一つずつPCに保存する、という地道な作業を日々少しずつ進めている段階です。
紙媒体の本を依頼して作ってもらうのか、電子書籍化するのかはあとで考えようと思います。
PDFにしときゃ後はなんとかなるだろ的な軽いノリです(๑≧౪≦)




mixiを始めたのは7年前、2006年の3月。大学2年生、弱冠20の頃の僕。

製本するのは期間で言うと、2006.03.29の初日記から、最新2012.04.01までの6年間。
しかし件数で言うと203件。案外そんなもんかって数字。

その203件ある日記のうち、ただいま66件のPDF化に成功。
残137件です。

僕は今2007年3月にいます。






ただPDF化するだけならそんなにかからないとは思いますが、ついつい読んでしまうので時間がかかります(;´д`)
それにしても僕ってあんまり変わってない。
今も、昔と同じことようなことで迷ってて悩んでて躓いてて、過去の自分に合わせる顔がない。

君の思った通りに成長できてなくてすまん。
ただ歳だけ重ねただけで、全く成長してません。





ダメさに拍車がかかっているかもしれない。

しかしこうやって過去の自分と向き合うことで、いろいろと答えが出るかもしれない。
見事mixi日記を製本できた暁にはきっと、いい成長を遂げていることだろう。





とかいって7、8年後にはまた同じようなこと言ってんだろうな(ノД`)ワラエナイ…
口だけ番長の汚名は伊達じゃない。

将来の自分よ。
あんまり期待してないけどもうちょっと頑張っててくれよ?(/ _ ; )たのんだぜ?
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