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ドロップ。 [北海道はデッカイどー!]

連投スマソm(._.)m
今日更新の「伝わらない、分からない。」もよろしく。





ところで、僕はよくものを落とします。

毎日何かを落としてます。



握力が落ちているのかね。






今日も現時点でかなり落っことしてます。

朝起きて携帯とタオルとメガネを落としました。
歯ブラシを落とさなかっただけまだマシ。

仕事場で鍵も落としたし、着火マン落としたし、スプーンと大きいトングも。

今日の大物といえばオムレツですかね。
次はどうするか考えてたら、台車がスロープの段差でつまずいてガッシャンコ。
オムレツ台無しになるわ、オムレツ乗ってた皿は割れるわ、その上にカップのヨーグルトもオマケで落ちてきてオムレツ塗れになるわ、割れた皿刺さって薬指と中指の股が抉れるわで、えらいこっちゃでした。


かなりやらかしてます。
かなりできない子。


定期的にやらかしてます。
真面目に気をつけてやってるつもりなのになぁ。。。

茶碗は割るわ、エコ箸を刻み海苔の様にぶちまけるわ、極め付けは「絶対割るな」と必要以上に耳にタコができるほど言われていたモノを割ってしまったり…。振りだと思ったわけじゃないよ‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、





ちぃぃぃっと気ぃ抜くとすぐこれだもんなƪ(๑•ิ ε •ิ๑)ʃャレャレ

一瞬たりとも気を抜いてはいけないということですね、わかります。




そんな落とさないものはないくらい毎日何かしら落としている僕ですが。

残念ながら女性だけは落とせません(つД`)ノ泣









えーっと、落ちはこんな感じでどうでしょう??
最近愚痴っぽい記事ばかりなので、自虐ネタで一つ盛り上げようかなと思ったのですけれど…。





はい、うまく落ちたところでまた次回。
さよ〜なら〜・△・)ノ バイバイ

伝わらない、分からない。 [北海道はデッカイどー!]

やっかいだ。

想いは言葉にしないと伝わらない。



しかし言葉にしたところで上手く伝えられる保証はない。

伝えたと思っても、こちらの意図とは違う風に受け取られていたり。
伝わったと思っていても、こちらの思い込みだったり。


単純に言い間違いや、伝え漏れ、言葉足らず、滑舌の悪さ、表現の仕方、ボキャブラリー、喋るスピードや高さや大きさ。
もろもろ物理的な要因にも左右される。
その物理的な要因も、伝える人の能力の問題というだけでなく、その人のその時の精神状態や状況に起因したものかもしれない。

はっきり言い辛い相手だったりだとか、嫌いな人だから長くしゃべりたくないとか、遠慮してるだとか、緊張してたりだとか、面倒臭いとか、急いでいるとか....。

以上のことは伝える側だけでなく、聞き手にも当てはまる。



言葉にしたせいで、逆にわからなくさせてしまう時もある。
本当は言わなくても相手に想いは伝わっていたのに、言葉にしたせいで相手を混乱させてしまう…なんてこともあるかもしれない。




付き合いが長い間柄であれば、相手の言わんとしていることをある程度察しはつくかもしれない。

以心伝心。
それが一番理想的だけど、非常に曖昧。
確認をするには言葉にするのが最も確実な方法の一つかもしれないが、言葉は明確な分、伝え方伝わり方によっては取り返しがつかなくなるかもしれない。


そんなつもりで言ったんじゃないとか。

よくある…。














仕事でもさ、頼んだり、頼まれたりするわけさ。
分業してたり、分担してたらなおさらさ。
でもたまに上手く伝えられなかったり上手く理解できてなかったりして、仕事が滞ったり、最悪の場合お客様に迷惑がかかってしまう事がある。
しかしいちいちきちんと伝わったか確認もなかなかしていられない。

伝える方はわかりやすく簡潔に伝えなければならないし、聞き取る方も相手が意図するところが何なのかを素早く読み取らなければならない。

そもそも僕の場合は、人にものを頼むということ自体が得意ではない。
できることは全部自分でやりたい。
仕事ではケツが決まってたりするから、誰かの力を借りないと無理な場合が多いけど、みんなそれぞれ自分の仕事があるわけだし、迷惑はなるべくかけたくはない。
普段僕が一番いろいろやらかしてるから、確実に一番迷惑をかけている。
だからこそこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない。
かといってギリギリになってからお願いしたんじゃそれはそれで迷惑。



とかいって、じつは心の奥底では他人を信用していないのかもしれない。





言葉は便利なようでいて、なかなか扱いが難しい。
何気無い一言で相手を深く傷つけてしまうこともあれば、たった一言で相手を救ったり幸せにだって出来る。

そんなことを痛感する度にこうして日記に書いたり、メモに書き留めて見えるところに貼っておいたりするのだが、いつまで経ってもうまく扱えない。
時々しゃべるのが嫌になることさえある。










最近、割とガチで分身したい。
分身できたらいいなって思う。
全部自分なら息も合うし気兼ねしないし迷惑かけ放題だしね。

忍術習おうかなぁ。



分身が無理ならテレパシーでいい。
よし、テレパシーで手を打とう。

テレパシーで意思や考えをダイレクトにシンパシーできれば、誤解なく分かり合えるはず。
「ニュータイプ論」だ、ガンダムのね。


宇宙に進出して普通に宇宙で暮らすようになれば、ガンダムの世界のようにそんなニュータイプが現れるかなぁ。






分身もテレパシーもダメならもう、身体なんていらない。
個々に身体があって、それぞれに考え方や人格がある。
100%理解し合うことはできない。

それが厄介の種なわけだから、みんな合体融合しちゃえばいい。



「境界線みたいな身体がじゃまだね、どっかいっちゃいそうなのさ。」

と我が同郷のシンガーソングライター、川本真琴さんも「1/2」で歌っている。








今ならちょっとわかる。

「人類補完計画」を遂行しようとしたゼーレの気持ちが。

「月の眼計画」で無限月読を発動させようとしているオビトの気持ちが。

ストーリーを考えた時、作者の人は同じような気持ちだったに違いない。





みんなが誤解なく分かり合えるユートピアがあればいいのに。
かなり病んでいるでしょう?僕。



そっとしておいてください。


とかいってこうしてブログなんか書いてりゃ世話ないね。
全くとんだ構ってちゃんだよ( ›◡ु‹ )


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ねぇ、どうして?
すごくすごく好きなこと
ただ伝えたいだけなのに

うまく言えないんだろう?


DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」より。


LOVE LOVE LOVE/嵐が来る

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  • アーティスト: 吉田美和,中村正人
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1995/07/24
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たった2文字を伝えるだけ。
それに苦悩する日々。

ブービートラップ。 [北海道はデッカイどー!]

今、かなりどん底です。



今日、私、中抜け。
今日、例の彼女、朝食上がり。

10:30に共に仕事を終えたので、「一緒に帰れる♪」とウキウキしていたら、例の上司が「お店のメニューの中から好きなの選んで食べてっていいよ」というので、11:15の帰りのバスまでの間、2人きりで一緒にお食事(しかもタダ!)できることになった。

その粋な計らいが嬉しくてさらに有頂天になる僕。






しかし、美味しい話には裏がある。

食事の最中、今日のこの後の予定を聞いたところ、先約あり(◞‸◟)
札幌に行くんだってさ。

それはいい。

誰と行くかが問題なんだよ!!

一人で?と聞くと、

例の上司と例の関西人と、あともう一人女上司と例の彼女と4人で行くとのこと。

アイタタタタタタタ…(ノ_<)


あの中居正広似の例の上司と!!

化け物級のコミュニケーションの性能を誇る例の関西人が!!


とうとう夢のタッグを組んだようです(T ^ T)

しかも今、札幌雪まつりやってるでしょう?!
絶対行くよね?

最悪。
僕が一緒に行きたかったやつ盗られた(つД`)ノ
絶対楽しいじゃん!!




一気に奈落の底へ落ちていく僕。

つーかダブルデートじゃん!!?
良い年こいて青春してるね全く!!!



どうせなら知りたくなかった…そんな予定。
いやでも知らない間に親密になってるってのもなんか嫌!!



まさか、最初からそのつもりで、一緒に飯を食わせたのか?

予定がバレなければ、敵に塩を送ったことになり僕を有頂天にして目をそらせる。
予定がバレたらバレたで、最高到達点から一気に叩き落とすことができる。
という二段構えの鬼畜な策略!!!

飛天御剣流の抜刀術かよ!






そんなこんなで立ち直れそうにありません。
後悔先に立たず。


こんな簡単にトラップにはまる僕はまさにブービー(間抜け)。

スペック。 [北海道はデッカイどー!]

僕には何の特殊能力もない。

それはみんなそうだよね。





でも僕には人に誇れるような(ある意味)普通な能力すらない。

「おっ」と思ってもらえるよな目を見張る能力。

記憶力が抜群だとか。
走るのがめちゃくちゃ速いとか。
喧嘩が強いとか。
etc...



どの分野においても上には上がいるものだし、謙虚な僕(自分でいうな)にとってはそう感じるだけなのかもしれないが、それでも能力に関しては乏しい方だと思う。




コミュニケーション能力というのもそのひとつ。
特に社交性が低いというわけではないが、事あるごとにその低さを痛感する。
これは誰もが感じていることかもしれないけれど。

そもそも「何気無い会話」というものが得意ではない。
僕は基本必要最低限の会話しか必要としていない。
しかしそうはいかない場面がほとんどだ。



むしろその「何気無い会話」によって人間関係が構築され、潤い、深まって行くといっても過言ではない。

それが苦手とはかなり致命的。
興味のないどうでもいい中身のない会話から繋がって、重要な情報が得られることも多い。




もちろん努力はしている。
しかし、興味のないどうでもいい中身のない会話の部分がどうにも苦痛で耐えられない。


でも、心の中までは知らないが、見かけ上は皆楽しそうにそんな話をしている。


どうしてああも楽しそうに「何気無い会話」ができるのだろうか。



素直に感心する。

僕は人当たりはいい方(だから自分で言うな)だけど、根本的に愛想は悪いのかもしれない。






ほんと下手。



昨日、例の彼女と長いこと二人で過ごすことに成功したのだが、その数時間で頑張って会話をした内容よりも(もちろん僕はものすごく楽しかったんだけどね)、関西人とその彼女の数分間の会話の方がより面白くそこそこ濃い内容の会話を展開しているように感じた。(聞こえてきた会話に聞き耳を立てたところね)
嫉妬のせいなのかもしれないが、すごく負けた気がしたのは事実。

僕のぶつかっている壁を軽々と超えて行きやがる。
関西出身のコミュニケーション能力は化け物か!!

もし、僕と同じ時間そいつがその彼女と会話をしたとしたら、どんなことになってしまうのか想像すらできない。つか考えたくもない。



しかしMSの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる…いずれな(ノ_<)



口ベタな分、3倍速く動けばいいだけのこと。
行動で示す。

人には持って生まれた性分もあるし、それぞれ持ち合わせた度量というものがある。
一朝一夕には如何ともし難い差を埋めようと躍起になるより、自分にできることを最大限に全力でこなす方が近道だし、後々後悔も少ない。

そうだ、そうに決まってる。

相変わらず。 [北海道はデッカイどー!]

ただ欲望を満たす目的で「彼氏」を演じるだけなら、いくらでもできる。
一緒に食事をして映画をみてセックスして…。
でもそういう相手にはきっと、さっきみたいに、別れてから疲労を吐き出すため息をつくに決まっていた。



ときめきに形を変えた性的な欲望が、彼女とつきあうことを求めていた。



恋愛って一体何なのだろう。
性欲は恋じゃない。
でも恋には性欲が含まれる。
どっちが重いかなんて、
みんな自分で確かめることができるのか?



桜井 亜美著「虹の女神」より抜粋。

虹の女神―Rainbow Song (幻冬舎文庫)

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  • 作者: 桜井 亜美
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 文庫


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相変わらず。
恋とはなんだろうと、暇があれば考える。





結果が見えた恋とはいえ、日々心は揺れる揺れる。

グワングワン揺れるので、三半規管が異常に弱い僕は非常に気分が悪い。



え?気分が悪いのは揺れのせいではないって??

そうか。
彼女が自分じゃない誰かに笑顔を向けたり、親しげに話し込んでいると気分が悪くなるから、てっきり心が揺れるせいだとばっかりf^_^;

なんだただの嫉妬か笑



こりゃ早いとこ決着つけてハッキリさせないと体に悪い。
最後の方に「実は好きだったんだよね、あはは」なんてサラッと言おうかと逃げの姿勢でいたのだが、そんな悠長なことも言っていられんか(゚o゚;;







だけど怖い。

Hしたい!とかほんとにないんだよ。
いやほんとに。
この恋に性欲は含まれていない。
純度100%の恋だよ。
何なら果汁も100%だよ?
僕にはわかる!

ということはだよ?

結果は見えているったってさ、
実際面と向かってフられたら、かなりダメージデカくね?

かなりなんてものじゃないよ。
凹むなんてレベルじゃない。

潰れる。

ペシャンコ。



いや、貫通するね。
穴が空く。

ポッカリと。





ブルーなんてもんじゃないよ。
黒だよ黒。

漆黒
漆塗りの黒だよほんと。



((((;゚Д゚)))))))ガクブル

これは武者震いではない。


まぢこわい…>_<…













人はそういうのを繰り返して成長し、恋愛マスターになって行くのだろう。

が、べつにいい。
恋愛マスターにはサトシがなれば良い。
恋愛王にはルフィがなれば良い。




僕は今、かなり弱ってます。
多分地上最弱。




_(:3 」∠)_

購買意欲。 [北海道はデッカイどー!]

ふと思ったこと。

僕という存在は、コンビニで立ち読みできる週刊誌レベルなのではないか。
わざわざ購入してまで手元に置いておきたいというほどでもない存在。




かつて僕は毎週ジャンプを買って読んでいた。
しかし今は立ち読みで十分事足りる。
読むのはワンピースかナルトくらいだし、それだって惰性で読み続けているにすぎない。
北海道にきて山籠りしてからは、読む機会なんて滅多になくなったが大して続きも気にならない。

僕はそんなジャンプと同じような立ち位置なのかもしれない、とそう思ったわけです。
居たら居たで良いけど、居なかったら居なくても良い。


魅力がないのか。
サービスのし過ぎなのか。
安売りのし過ぎなのかな。


自分で言うのもなんだが、少なくとも嫌われてはいないとは思う。
が、特別好かれてもいない。


良くも悪くもいい人。
「都合の」いい人。
「どうでも」いい人。


かといって、最近のコンビニの様に立ち読みできないようにグルグル巻にしたら、みんな他をあたるようになってしまうだろう。
それはそれで淋しい。
例え上辺だけだったとしても。






以前、椅子になりたいと言ったと思うけど、椅子で例えるならきっと公園のベンチや停留所の腰掛けや待合室のソファーレベルだ。


誰だって座れる。
でもその椅子自体を欲しいとは誰も思わない。









もっと言ってしまえば汚い話、便器だ。
用を足せればそれでいい。

おいおいヽ(´o`;
いくらなんでもそれは言い過ぎだろ_| ̄|○


ジャンプから便器に格下げとはずいぶんストイックだな僕は。






とにかくだ。
僕は身につけなければならない。
人々の購買意欲をそそるような魅力を!!
誰もが振り向いてしまうような付加価値を!!!


マイナス思考からの自虐、からの決意。
この一連の流れが自分を奮い立たせるための一つのルーチンです。






僕はがんばる。








最後に。
集英社にお勤めの皆さん、並びにジャンプに連載を持つ作家のみなさん。
公園のベンチや停留所の腰掛けや待合室のソファーを提供してくださっている職人さんや関係者の皆さん。
その他表立ってもてはやされたりはしないけれど、便利なものを開発・供給・管理されている皆さん。
そして当たり前のものを当たり前足らしめてくれている皆様。

日々ご苦労様です。
あなた方のおかげでどれだけの人が救われ助けられたか計り知れません。
本当に頭の下がる思いです。


僕もいつかそのように思っていただける存在に成れたらいいなと思う次第でございます。

ってそんな邪な思いではいけませんね、反省してます。

魔法が解ける頃には。 [北海道はデッカイどー!]

2ヶ月。



北海道にきて、2ヶ月が経ちます。
4月7日までの予定なので、残すところ後2ヶ月ちょっと。
折り返し地点に差し掛かりました。



いろいろやらかしてはおりますが、仕事にもだいぶ慣れ、仲間も増え、順調な日々を送っております。
短期的にみれば、ここでの生活もほぼほぼ日常と化してはいますが、長期的にみればやはりここでの生活は非日常そのもの。
期間や契約が満了すれば、それぞれ元いた場所に、真の居場所に、本当の日常に『帰って行く』事になります。

始まりがあれば、終わりがある。


そう思うと最近やたらと切なくなります…>_<…

今はまだ「ただいま」「おかえり」なんて言っているけど、正直結局のところ、ココはみんなにとっても、僕にとってもホームではない。
出先であって、本来帰るべき場所ではない。
言ってしまえば『夢』のようなもの。
終わりが定められた非日常。


では、その非日常の中で抱いた思いはどこへ行くの?
夢の中で生まれた感情はどうなるの?
ニセモノ?ホンモノ?
夢のように儚く消えてしまうのか?
雪のようにやがて解けてしまうのか?


休みの日は余計な事を考えてしまう。
すぐこうやって終わりやゴールを意識してしまうのは僕の悪い癖。
尚且つマイナスな方に向かってしまうのも。

まだ2ヶ月もあるのに無粋ですよね。
水を差してしまいました。




感情を素直に表現できないのは僕の未熟さではありますが、

願わくば今のこの居場所が、僕らの心のホームにならんことを。

素直にそう思います。
佐藤さん、山崎さん、お疲れ様でした。
つい2ヶ月前まではその存在すら知らなかった、素敵なお二人と共に過ごせたことを有難く思っております。ここに来なければ人生の1/4は損をするところでした。(←そこは半分でいいだろ笑)
お二人とはほんとに後残り僅かになってしまい非常に名残惜しいですが、存分に楽しみましょう!!!











このような経験はもちろん今までも何度か経験はしている。
しかし何度経験しても慣れないものだ。

当たり前のようにそばに居た人達が、いつしか居ないのが当たり前になる。
そしてそれぞれ新しい出会いをし、新しい日常が生まれてまたそれが当たり前のように続く…と思いきやいずれまたそれも当たり前でなくなる時が来る。
そうやって命尽きるまで何度も何度も繰り返して繰り返して生きていく。
それが世の中の当たり前。

その中で「僕」という存在はどれだけの比重を持っているのだろうか。
その絶対とも思える無限ループに逆らってでも手放したくないと思う空間や人物は確かに存在する。
僕はどれだけの人にそう思ってもらえるのだろうか?



とはいえ大抵の場合別れは避けられない。
皆それぞれの道を、それぞれの目的に向かって歩みを進める時が来る。
どうせなら新しい門出を笑って送り出すのが良いとは思うけど、どうしても「始まり」よりも「終わり」に強く引っ張られる。




「始まりと終わりは同じところにある。」

とかいうセリフはよく聞くけれど、でも楽しかった思い出や苦い後悔をお土産に携えている分、「終わり」の方が重いような気がする。
でもその重さに耐え鍛えられた足腰ならきっと、新しい「始まり」に向けてより力強い一歩を踏み出せるはず。

そういう訳のわからない屁理屈で自分を納得させて僕はこれまで歩んできたし、そしてこれからも歩んで行くのだと思う。


心配しないで。
この魔法が解ける頃には、きっとまた新しい魔法にかかっているはずさ。

お一人様。 [北海道はデッカイどー!]

どうもご無沙汰をしております。
忙しかったり、ショックなことがあったりで、なかなか更新できませんでした;^_^A


最近どうも調子が悪くていけませんね。

いやいや、言い訳するつもりは毛頭ないのですけれどね。



一昨日、突然の腹痛で仕事に遅刻してしまった。
もしやストレスのせい?

いや遅刻は遅刻。
何かのせいにするのは良くない。




胃がギューッと絞られているような、握りつぶされるようなどうしようもない超腹痛は、もともと昔から年に1回か2回あったりなかったりする。
名付けて『GAME OVER 』(『The end of this world』とも言う)

そいつがたまたまタイミング悪く発動しただけ。

何とかコンティニューを選ぶことが出来たので、今ここにいられる。


公共の場で発動したのは今回が人生2度目。
いつもはだいたい夜中寝てる時に発動することが多い。

一番際どかったのは確か1年ほど前だったか。
あれは西武池袋線の急行電車の中だった。
あと10分は次の駅につかないという状況で運悪くそれは発動した。
仕事帰りだったのが不幸中の幸い。

そうなると少なくとも大きい方を出さないと埒が明かないのだが、電車にはトイレなどない。
結果なんとか次駅まで我慢でき、這うようにしてトイレまでたどり着くことができたのだが、電車内ではほとんど気絶寸前まで追いやられ、全身から脂汗が湧き出てきて、視界はグニャリ歪み、壁にもたれかかって辛うじて自重を支えていた。

この時ほど自分の我慢強さに感服した時はない。

しかしトイレに入ってからがまた長い。
極限まで我慢すると括約筋が緊張し切ってなかなか出てこない。
出したところで痛みが引く訳でもない。
まさにこの世の終わりのような気分で、あれほど1分1秒を永く感じたことは未だかつて無い。

かと言って万が一にも電車内で気絶したり、苦痛に負けて諦めてしまっていたらそれこそゲームオーバー。
きっと今頃社会的に死んでいた。


いきなり汚い話で申し訳ありませんでしたσ(^_^;)

お食事中の方、大変失礼いたしました(>人<;)






ここでようやく本題。

最近一人で何かをするというのがどうしようもなく億劫だ。

これまでは(強いられてではあるが)、出来るだけ何でも一人でやってきたし、そうするように努めていたし、いつしかそのほうが楽になっていたし、ある種アイデンティティでもあった。

実際問題必ず少なからず誰かの力は借りてはいるんだが、仕事でも私生活でも極力、自分一人でできることは自分一人でこなすことに固執していた。




今となっては、一人で焼肉だって、映画だって、カラオケだって、きっと遊園地だって一人で楽しむことが可能だ。
それが誇りというか、自慢というか、なんというか、生きているという実感でもあった。



だけど最近はやる気も起きない。
虚しくさえある。

同じく27年間生きていても、一人で行う必要が生じなかった人間もいるわけで…。



結局ただの強がりだったんだなぁと思い知らされた。
でも今更急にその生活スタイルが変えられるなら苦労はしない。

いつにの間にか、誰かを誘ったり、イベントを催して人を集めたりすることが猛烈に苦手な人間になっていた。





なぜ急にこうなった。
今までも、これからもそうあると思っていたものが、いきなり崩れ去った。
気を許せる旧友が一人もいない慣れない土地だからか?いやだかこそ一人でなんとかしようと奮い立つ人間ではないか。

単純に、寮生活をしていて、誰かしら常に周りにいるので、その心地よさを再認識してしまったからかなぁ。。。



一人で飯すら食えないなんて、どんだけヒヨってんだ俺!!あ、いや僕!!(タイトルに合わせて一人称は「僕」に統一してるのでした汗)

休みの日、みんなが帰ってくる時間を見計らって食堂に行く僕。
それまで健気に我慢する僕。

なんだかストーカーちっく。

「普通に誘えばいいのに。」――(-ω-;)―→グサッ!!!



あんたって子は全く情けない!!
そんな子に育てられた覚えはないってのに!!!


「お一人様」が

「お一人、ザマァψ(`∇´)ψ」


に聞こえて来るよー((((;゚Д゚)))))))

イス取りゲーム。 [北海道はデッカイどー!]

恋愛の成功率はね、散々でね。
いつだって成就しないまま。
とはいえ好きになっちゃうんじゃもう嫌になるよ。
どうかいなくなれ!
こんなんなら存在自体よ消えちまえ!!!
そう思ってどんくらい経つだろう?


最大の問題点はね、現状じゃね、
どうしようもない関係だね。
そのうえ会いたくなるんじゃもう嫌になるよ。
どうかいなくなれ!!
こんなんなら存在自体よ消えちまえ!!!
来週はいつ会えるんだろう?

ねぇ、僕らいつ会えるの?



スキマスイッチ「藍」より抜粋。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この歌詞の一言一言が体に染み込んできて、カーッと身体を駆け上がって、涙となって目から溢れるよ。
人はどうして恋なんてするんだろう?
どうせ叶わないならこんな気持ち初めから無い方がいい。

頼んでもいないのに勝手に始まってさ。
仕方ないからそのきもちに従ってみようと思った途端、いきなり呆気なく終わる。




予めそれぞれにパートナーを割り当てておいてくれればこんな面倒なことしなくてもいいのに。
どうしてこんな椅子取りゲームをさせられなきゃならないんだよ。

昔から椅子取りゲームだけは、このゲームだけは本当に苦手だった。






もういい加減さ、分かったよ。

僕は誰のかけがえのない存在にはなれない。
僕は誰の大切な人にもなれない。
僕は誰にも求められていない。

マイナス思考でも被害妄想でも過小評価でも遠慮でも謙遜でもなんでもなく、そろそろ事実だと認めないといけない。




前世で何か大罪でも犯したってのか?
因果応報ってやつ??
今世はそれを償うためだけの人生??

こんな思いを何度も何度も味わう為だけに僕は生まれて来たのか?

それこそ存在自体を消して欲しいくらいだ。
それでも、それでも懲りずにいつかまた誰かを好きになっちゃうんじゃ、会いたくなっちゃうんじゃ、本当嫌になる。


どうしても存在しなければならないならいっそ、椅子になりたい。
競い合って争って限られた椅子に座る人間の方ではなく、ただただ待つ椅子の方になりたい。

誰も座ってくれなくてもいいから、椅子となってただそこに在り続けたい。
もし、もし万が一にも座ってくれる人がいるなら全力で支えるから。


なんて言ってみたところで、座ってくれるなら誰だって良いって訳じゃないから質が悪い。

わけわかんないよもう。











判明した。
判明した。
判明した。

判明したんだ。
判明してしまったんだよね。




恐れていた事態。








予想はしていた。
しかし、目を背けていた。
都合の悪い真実を直視することから。










彼女にはもうすでに好い人がいるようです。どうやら。
ここに来る前からすでにお付き合いしている人がいるらしいと知ってしまった。
本人からではなく、それを知る彼女の友人から、ポロッと話の流れで、耳に入ってしまった。
こんなにあっさりと、何の前触れもなく、こんなつまらない展開で終わってしまうものかと。

上司がどうだのってのは全く意味がなかった。ただの深読み。杞憂。的外れ。
所詮憶測は憶測にすぎなかった。


そりゃそうだよね。
仕方ない。




僕のこの小さい脳で行ったシミュレーション通りになんて世の中行くはずない。
そもそも情報が少なすぎた。








あぁ、何だったんだろう。
この数週間。一人で舞い上がって落ち込んで、バカみたい。

昨日久しぶり(と言っても2日ぶり)に会って、いつもの笑顔を見て、やっぱり好きだって思って、その瞬間くだらない事ウダウダ考えてたのも全部吹き飛んでどうでも良くなって、この気持ちを大切にして自分のペースで頑張ろうと思い直した矢先、今日この結果。



でもだからといって、想いは冷めもせず、いまだ恋しいのは変わらないまま。
ただ、彼女との間に絶対越えられない見えない壁ができてしまった。
近づこうとしたところで、触れようと手を伸ばしたところで、その壁に阻まれてしまう。

壁。
道徳の壁。
理性の壁。
トラウマの壁。







でも良いんだ。
僕が彼女を好きなように、彼女にも好きな人がいる。
そしてそれが僕じゃない誰かだった。
それだけのこと。

彼女には幸せになって欲しい。
その過程なんてどうでもいい。
彼女が幸せなら何でもいい。
ただ彼女を幸せにするのは僕じゃないだけ。
単に彼女を幸せにできるのは僕じゃないだけ。


でも僕の心は僕のものだ。
でも僕の気持ちは僕のものだ。
例え彼女本人であっても手出しはできない。
僕が彼女を好きでいるそれだけなら、何の問題もない。


僕は決めていたんだ最初から。
この想いはちゃんと告白するって。
最低でもこの恋は告白で終わるんだって。

バスケとかサッカーとかでも言うと思うんだけど、「オフェンスは最低でもシュートで終われ」とか。
そんな感じ。

宝くじは買わなきゃ当たらない、とかそんなのに近いかも。

今となっては宝くじを当てるより断然難しくなってしまったが、この意志だけは絶対曲げないでおこうと思う。
好きになったことは事実だし、その気持ちは嘘じゃない。
それにちゃんと本人に気持ちを伝えて、本人の口から答えを聞いて気持ちに決着を付けないと、なかなか次に進めないことを僕は痛いほど知っている。

「始めたものは、終わらせなければ。」

と、xxxHoLiCの侑子さんも言っている。



僕が彼女と出会う前に、彼女が彼に出会い付き合う事になったのはどうしようもないこと。

「時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる。」


と、エヴァの碇ゲンドウ氏も仰っておる。






たとえ負けるとわかっている場合でも、男には戦わなければならぬ時がある。

砕け散れたらどんなに楽か。
でも僕はぶつかっても砕けない。
この失恋すらも突き抜けて、次に進む他はない。













て・い・う・か!
僕が好きになる人って、いっつもすでに付き合っている人がいるんだよね。

まぁ当然っちゃ当然か、みんないい歳だし。(当然のようにお一人様な僕はどうなの?)
それとも僕が単に隣の芝が青く見えるタイプなのかな。
略奪愛こそ燃える!!みたいな?
で、盗ったら満足してポイ?
悪いやつだなぁ。

ただ略奪なんぞ一度もできた試しがありませんがσ^_^;
返り討ちだよね基本的に。
相手を盗られた事はあるけどねっっ!!( T_T)\(^-^ ) (号泣)




とんだ尻軽だよあの女o(`ω´ )o

これは持論なんだけど、恋愛音痴の僕なんかに略奪されるような女がいたとしたら、その子はきっとまた誰かに略奪されて行くんだよ。
そんな女はそういう性なのよ。
無論、僕自身にとってもそれは自業自得だし。




だからそんなことはしたくない。
自分がされて嫌なことはしない。そう教育されました。
つか正直なところ、そんな事出来る自信も技術もない。



でも実際、略奪でもしない限り、この先いくらたっても彼女などできないかもしれない。
そう都合良く好みの女がフリーで転がっている訳もなく、あったとしてもその数少ないチャンスの中で相手を振り向かせる事ができるかどうかすら怪しい訳だし。

全く世知辛い。
だから苦手だって言ってんだろ?そ・う・い・う・の!!!


だが可能性はゼロじゃない。だったら…だよな?
無理を通して、通りを蹴っ飛ばす覚悟さえ僕にあればな!!




どっちにしてもまぁこうなったらもうそれこそ焦ることはない。
こと今回の恋に関しては、結果は決まっているんだ。気を楽にしてじっくり行こうぜ。

負け戦も時には必要。
この世に偶然はない。あるのは必然だけだ。

今回のことで沢山の気持ちを抱かせてくれただけでも人生の肥やしになる。
むしろ感謝しなければ。





ただ…



今が幸せな人達よ、幸せにのぼせたその耳かっぽじってよぉ〜く聞け!


その幸せの裏には枕を濡らしている人達が居る事を忘れるな。
その一つしかない椅子に座りたいがために、夢中で思わず突き飛ばしたその人はきっと今も地べたを這いつくばっている。

勝者がいれば、必ず敗者がいる。
その事を頭の片隅において、その幸せを噛み締めろ!
そして決して手放すな。
それが得られなかった者へのせめてもの手向けだ。



あぁ負け惜しみだよ!!! それだけ悔しいってことさ!!!

それほどの強い沢山の思いの上に立っているんだ。
その事を決して忘れないで欲しい。

悲報。 [北海道はデッカイどー!]

昨日深夜に更新した「疑惑」の続報です。



新事実がまた発覚!!!

マズイ事に例の上司の外見 or 醸し出す雰囲気が、意中の娘の好みのタイプかもしれないということが判明。


例の上司が、彼女の以前働いていた職場にいた人に似ているらしい。
それは初めて例の上司を見たとき彼女自身が言っていたのを僕も聞いた。「何だか初めて会った気がしない」だの、「和む」だのとも言っていた気がする。

しかしそれだけではなかったようだ。
小耳に挟んだ情報によると、どうやら昔からああいうタイプが好きらしい。



彼女の方も満更ではないようだ。
これはかなりダメージでかい_| ̄|○

憶測。
そう未だ憶測にすぎない。
「好き」という言葉もかなり便利な言葉で、どういう意味合いかわかんないしさ。(負け惜しみ乙)
しかし今持っている情報を信じるとなるとかなり分が悪い。

経済的にも、将来的にも、さらに外見的にもあちら側に軍配上がるとなってくるとかなりシビア。
判定に持ち込まれると確実に負ける。
これはなかなか容易ではない。

カウンター一閃、一発KOで沈めるしかない。





ちなみにその上司は、SMAPの中居正広に似ているようだ。
僕はそうは思わなかったが、皆はそう言う。
声や雰囲気は確かに通ずるものがあるかもしれない。









昨日から今日にかけてまだ彼女には会えていないので、超疑心暗鬼。
朝食だけ働いて上がりという、「朝食アップ」というシフトがある。
昨日は例によって2人は朝食アップ組で、僕は昼からだったからすれ違い。
今日は僕が朝食やって一旦中抜けして夜に再出勤というシフト。彼女は夜出勤。
だから今日の夜は会える。

しかしさっき仕入れた情報によると、昨日の朝食アップ組はそのあとカラオケに行ったようだ。
例の上司と彼女の上がり時間はズレていたので、流れでそのままという事はないかもしれない。
が、後から合流ということも十分有り得る。
実際に参加したかどうかは確認が取れていないが、誘われている可能性は非常に高い。

もともとカラオケに行くということ自体は前々から企画されていたようで、参加予定者のシフトは予め仕組まれていた様子。
それに例の上司が、彼女を誘いやすいようにさらに手を加えていた可能性はある。
もしかしたら今日彼女が夕方出勤なのは、遅くまで遊んでも次の日の仕事に疲れを持ち越さないためゆっくり眠れるようにとの配慮かもしれない。

ちくしょう、2人きりではないにしろ羨ましすぎるじゃねーか(つД`)ノ
てか職権乱用ヒドイ( T_T)\(^-^ )



何度もいうがすべては憶測だ。
事実でなかった場合、僕はかなりひどいことを言っている。
それは自覚しているつもりだ。







普段は他人にはほとんど興味のない僕だ。
一緒に働いてても、名前すら満足に覚えてない人もかなりいる。
かつて一緒に働いてて今もたまに連絡取る様な仲だけど、あだ名しか知らないって人がいるくらいだから、全くひどい話だ。自分でもそう思う。



しかし意識してアンテナを張っていれば、案外積極的に情報収集せずとも情報が転がり込んでくるものだ。
情報によると例の上司はただいま独身。
しかし、こんなことを勝手に書いていいのかどうか分からないが、なんでもバツ2で、前妻に引き取られているとはいえ2回目の結婚時に子供を一人もうけているのだそう。
なるほど、経験も豊富なようだ。

年齢はまだ未確認だが結構な年の差だぞ、きっと。





どう転ぶかね本当に。
とにかく直接会ってファーストインプレッションで何か感じ取るはず、僕の第六感が。
僕の特殊能力秘技!顔色伺い!!が発動すればおおかた読み取れると自負している。
これでどれだけの修羅場をかいくぐってきたことか!
俺を誰だと思っていやがる!!

その後それとなく直接昨日の行動に探りを入れるしかない。(←え?読み取れてないんじゃん…)





こんな自分勝手な自慰ブログ、誰も期待しちゃいないと思うが、続報を待て!!
乞うご期待!!!!
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