Link [BAR]
またBarに行ってきた。
今回も勉強のためだ。
仕事でBar営業した後に、自分もBarに飲みに行くというのもオツなものだな。
今回行ったのは名護市大東にある、ひんぷんガジュマル近くの、
Whisky & Cocktail「Link」
比較的新しくできたところらしく、外観や内装も真新しい。
何よりもビックリしたのがウィスキーのボトル数。
噂には聞いていたけど、実際に見てみると圧巻。
こんなの全部覚えきれない。
置いているボトルの数でバーテンダーの力量が分かるという。
熟知しているボトルしか取り扱わないのが暗黙のルールというか常識なので、実力も知識も半端ではないということだ。
期待が膨らみます。
なに!?
お、お通しだと……?!
イチゴ丸ごと+どこで売ってんだ?って感じのおしゃれなチョコ。
やるな!!
気を取りなおして。
まず頼んだのは前回同様「ジンリッキー」
長めのコリンズグラスに豪華にも3分の1くらいの大きさのライムがそのまま入っていた。
一緒に出てきた長細いショットグラスは一体何に使うのか解らず戸惑いながらも一口飲んでみる。
美味い!
今回ようやくジンリッキーが美味しく感じた。
単純にバーテンダーの腕なのか、はたまた仕事終わりだったからか。
ジンリッキーもなかなかいいじゃないか。
ジンリッキーは冷たさと爽やかさと喉越しが命と先輩バーテンダーが言っていたのがよくわかった。
話は変わるけどマドラーってさ、飲んでいるうちにだんだん邪魔になってくるんだよね。
無意識にグラスからマドラーを抜き取ってしまうんだけど、いつもそのやり場に困るのよ。
そこで登場するのが先ほどのショットグラス。
マドラーをさして置いておくのに最適なんだよね。
多分この使い方で当たっていると思う。
僕もこれからはマドラーを使用するドリンクと一緒に、こういう「マドラーを置く何か」を出すよう配慮をしようと思う。
全く勉強になる。
次に頼んだのは「スカイダイビング」
これは綺麗な青い色をしたショートカクテル。
でも飲んでみると落ちる落ちる。
落下感がすごくて危うくパラシュートを開くのを忘れて、そのまま地面に突っ込むところだった。
そして「カミカゼ」
スカイダイビングですでにもうかなりキていたので、これを飲んでいた時はもう特攻で散る覚悟していたと思う。
最後に「雪国」
ジンリッキー同様、前回もオーダーしたカクテル。
この前は雪国の厳しさを舐めていたところがあってやられてしまったのでリベンジ。
あれ、この前より砂糖が少ない……?
でもその代わりにマラスキーノチェリーという名の希望がソコに沈んでいた。
ちなみ今回は、某小説の影響で「空」や「飛行機」を連想させるオーダーになった。
BGMはレコード盤だった。
バーテンダーの方も柔らかい感じで、優しそうな良い感じの小さいおじさんだった。
また勉強させてもらいに来よう。
今回も勉強のためだ。
仕事でBar営業した後に、自分もBarに飲みに行くというのもオツなものだな。
今回行ったのは名護市大東にある、ひんぷんガジュマル近くの、
Whisky & Cocktail「Link」
比較的新しくできたところらしく、外観や内装も真新しい。
何よりもビックリしたのがウィスキーのボトル数。
噂には聞いていたけど、実際に見てみると圧巻。
こんなの全部覚えきれない。
置いているボトルの数でバーテンダーの力量が分かるという。
熟知しているボトルしか取り扱わないのが暗黙のルールというか常識なので、実力も知識も半端ではないということだ。
期待が膨らみます。
なに!?
お、お通しだと……?!
イチゴ丸ごと+どこで売ってんだ?って感じのおしゃれなチョコ。
やるな!!
気を取りなおして。
まず頼んだのは前回同様「ジンリッキー」
長めのコリンズグラスに豪華にも3分の1くらいの大きさのライムがそのまま入っていた。
一緒に出てきた長細いショットグラスは一体何に使うのか解らず戸惑いながらも一口飲んでみる。
!
美味い!
今回ようやくジンリッキーが美味しく感じた。
単純にバーテンダーの腕なのか、はたまた仕事終わりだったからか。
ジンリッキーもなかなかいいじゃないか。
ジンリッキーは冷たさと爽やかさと喉越しが命と先輩バーテンダーが言っていたのがよくわかった。
話は変わるけどマドラーってさ、飲んでいるうちにだんだん邪魔になってくるんだよね。
無意識にグラスからマドラーを抜き取ってしまうんだけど、いつもそのやり場に困るのよ。
そこで登場するのが先ほどのショットグラス。
マドラーをさして置いておくのに最適なんだよね。
多分この使い方で当たっていると思う。
僕もこれからはマドラーを使用するドリンクと一緒に、こういう「マドラーを置く何か」を出すよう配慮をしようと思う。
全く勉強になる。
次に頼んだのは「スカイダイビング」
これは綺麗な青い色をしたショートカクテル。
でも飲んでみると落ちる落ちる。
落下感がすごくて危うくパラシュートを開くのを忘れて、そのまま地面に突っ込むところだった。
そして「カミカゼ」
スカイダイビングですでにもうかなりキていたので、これを飲んでいた時はもう特攻で散る覚悟していたと思う。
最後に「雪国」
ジンリッキー同様、前回もオーダーしたカクテル。
この前は雪国の厳しさを舐めていたところがあってやられてしまったのでリベンジ。
あれ、この前より砂糖が少ない……?
でもその代わりにマラスキーノチェリーという名の希望がソコに沈んでいた。
ちなみ今回は、某小説の影響で「空」や「飛行機」を連想させるオーダーになった。
BGMはレコード盤だった。
バーテンダーの方も柔らかい感じで、優しそうな良い感じの小さいおじさんだった。
また勉強させてもらいに来よう。
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